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2024.06.28

数センチ先にある見えない“インフラ”。それが眼鏡。

今、このコラムを読んでいるあなたの目の数センチ先には何がありますか? もしかすると眼鏡かもしれません。かけている間はそのものが目に見えることはなく、その存在すら忘れられることもある眼鏡は、単に視力を矯正するためのツールではなく、ガス・水道・電気と同じように、日々の生活を豊かにしてくれるインフラのひとつ。その価値を改めて考察していきましょう。

多くの人にとって生活の基盤となるのが眼鏡です。

世界をつなぎ、過去と未来もつなぐパートナー。

眼鏡は私たちと世界を結びつけてくれる架け橋。例えばかけがえのない家族や友人、恋人の顔を鮮明に見るサポートをしてくれます。また美しい景色やスリリングなスポーツ、そして心を動かす芸術を鑑賞するのにも眼鏡は必須。さらに重要な資料に目を通したり、大切な商談やプレゼンテーションをスムーズに進めるためにも眼鏡は重要な役割を担うでしょう。

このように、非常にさりげなく、しかしながら力強いサポートを通して、眼鏡は私たちに自信を与え、また社会生活を円滑に進める支えとなり、また導きとなっていきます。

溢れ出す自信も、安定した視覚があってこそ。

眼鏡は人生の長い年月をともにするパートナーでもあるとも言えるでしょう。若い頃から老年期に至るまで、視力の変化、ライフスタイルの変化に合わせて、その時々のニーズに合わせながら、眼鏡も進化を続けます。それはつまり、過去と現在、そして未来をつなぐ1本の線。人生における数々の重要な節目や出来事に、すぐそばで寄り添ってくれるのが眼鏡です。

より豊かに、より自分らしく。眼鏡が暮らしを支えます。

いかがでしたか? 普段は考えることもない眼鏡という存在のありがたさ。すこし思いを馳せられたでしょうか。静かに、しかし確実に生活の質を向上させて、日々の暮らしに鮮やかな彩りを与えてくれる眼鏡に、改めて感謝の念を抱く機会となれば幸いです。

そしてその価値を再認識するためにも、ぜひ自分に合った眼鏡・老眼鏡を選んでください。もちろん大学眼鏡が万全にサポートいたします。お気軽にご相談・ご来店ください。

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